アクセスリクエスト Indeed

個人データの写しをご請求いただきありがとうございます。データそのものおよび Indeed によるデータの使用に関する次の規定をご確認ください。

個人データの処理目的

Indeed のプライバシー規約 (https://hrtechprivacy.com/ja/brands/indeed – privacypolicy) の第4項では、個人データの収集目的が定められています。これには、アカウントの作成、ジョブアラートやその他の宣伝資料の送付、関連性の高い検索結果やおすすめの求人の表示、ユーザーの連絡先、ユーザーの履歴書情報、求職者と採用企業のマッチング、Indeed に関する情報の送付、採用企業の面接に関するテキストメッセージの送付、求職者と採用企業の間の電話リレーシステムの支援、不正行為やスパムの防止、支払い支援、個人データの処理の自動化、ユーザー情報の Indeed 関連会社やウェブサイトとの共有、採用企業への情報転送、求職者への情報転送、サービスプロバイダへの情報転送、公知の情報の転送、ユーザーが Indeed からリンクされる第三者サイト、EU (欧州経済領域 (「EEA」) を含む) およびスイスに居住する個人のための個人データ転送などが含まれています。Indeed のプライバシーの取り扱いについて、詳しくはプライバシー規約 (https://hrtechprivacy.com/ja/brands/indeed – privacypolicy) をご覧ください。

Indeed が収集する個人データのカテゴリーと情報源

Indeed のプライバシー規約 (https://hrtechprivacy.com/ja/brands/indeed – privacypolicy) の第2項では、ユーザーが Indeed のサイトを利用する際に収集されるユーザーの個人データのカテゴリーとその情報源について、おおまかに定められています。ユーザーから収集される個人データのカテゴリーを下の表に示します。Indeed の製品・サービスのご利用状況によっては、以下のカテゴリーの一部がユーザーに適用されない場合もあります。たとえば、求職者であって採用企業ではないユーザーについては、請求情報は収集されません。個人データの写しには、ユーザーに適用されるカテゴリーが記載されています。個人データの情報源はユーザーによって異なりますが、たとえば、サイトでのアクティビティ、アカウント作成プロセスの過程で提供した情報、他のユーザーへのリレーを Indeed にリクエストした連絡や資料 (メッセージや求人への応募など)、一般に入手できる外部ソース (企業の採用ページの求人広告など) が含まれます。データ収集に関する詳しい説明については、プライバシー規約をご覧ください。

個人データの開示

EEA に本社を有する Indeed グループ会社からの転送はすべて、転送について定めた、転送データへの十分な保護を保証する広範な契約上の措置 (標準契約条項など) を利用して、適用されるすべての EU/EEA データ保護要件に則って行われます。

ユーザーがカリフォルニア州の住民である場合、Indeed はその個人データを、カリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA) において「第三者」に該当する他の関係会社と共有します。Indeed の関係会社に関する詳細については、当社プライバシーセンターをご覧ください (https://hrtechprivacy.com/ja)。プライバシー規約 (https://hrtechprivacy.com/ja/brands/indeed – privacypolicy) の第4項で定めるとおり、Indeed はユーザーの個人データを外部サービスプロバイダーと共有し、求人応募プロセスの一環として、あるいは求職者が履歴書を公開している場合、また法的義務を果たすため必要な場合、ユーザーの個人データを採用企業とも共有します。

個人データの保持

Indeed は、データの収集または処理の目的に関連して必要な範囲で、あるいは法的義務を遵守するために必要な場合に個人データを保持します。たとえば、事業取引や取引関係の詳細を記した記録は、適用法に従って、指定された期間にわたって保持されます。保存しているデータを、上記の理由で保存する必要がなくなった場合、Indeed は該当する個人データを、適用されるすべての法的要件に従って削除します。

個人データの理解

Indeed の保存している個人データの内容についてユーザーからリクエストがあった場合、Indeed は個人データを記載した文書を作成します。返却されるデータのカテゴリーをより深く理解するには、下記のリストを参照してください。Indeed はこの表に列挙された各カテゴリーの個人データを、プライバシー規約の第4項に定める事業目的のため収集、利用、開示します。その事業目的については、「個人データの処理目的」という上記の項でも説明しています。

また、プライバシー規約の第9項に従い、Indeed の事業の所有権や管理権の変更 (合併や売却など) 、それ以外の組織再編や合弁事業、または Indeed の事業、資産もしくは株式の全部もしくは一部の譲渡、移転もしくはそれ以外の処分（破産またはそれに類する手続に伴って行われる場合を含む）に関連して、各カテゴリーの個人データを上記以外の第三者と共有することもあります。

ユーザーの権利

プライバシー規約 (https://hrtechprivacy.com/ja/brands/indeed – privacypolicy) の第10項で、ユーザーの権利とそれらを行使するための具体的な手続について定めています。ユーザーの権利には以下のものが含まれます。

個人データへのアクセス権

ユーザーは Indeed に、自身の個人データの写しをリクエストする権利を有します。

個人データを修正する権利

自身の個人データが誤っていると思われる場合はご連絡ください。不正確な点を修正するお手伝いをいたします。

個人データを削除する権利

ユーザーは自身の個人データを削除する権利を有します。適用法に従って、削除リクエストが実行されます。個人データの削除をリクエストすると、今後そのメールアドレスを使用して Indeed アカウントを作成することはできません。

個人データの処理を制限する、または異議を唱える権利

Indeed によるデータの利用方法に不満がある場合、ユーザーはデータを削除するよう Indeed にリクエストすることができます。

監督当局に苦情を申し立てる権利

上記で言及されたプライバシー規約に示されるとおり、 ユーザーは苦情を申し立てる権利を有します。苦情の内容を記載のうえ、アカウントに関連付けられたメールアドレスから privacy-dept @ indeed.com (スペースを削除してください) 宛てにメールをお送りください。Indeed は苦情に迅速に対応いたします。満足のいく仕方で解決しなかった場合、ユーザーは監督当局に苦情を申し立てることができます。

意思決定の自動化

Indeed は、プライバシー規約に記載した目的のため、自動意思決定を使用します。こういった自動意思決定により、求職者や採用企業により良いサービスを提供できるようになります。たとえば、求職者への求人のマッチング、関連性の高い求人のおすすめ、品質を維持するためのシステムの調整などが挙げられます。

データの追加リクエスト

データの写しを追加でリクエストする場合、Indeed は管理費に基づく妥当な手数料をユーザーに請求することがあります。

個人データの第三者提供先

Indeed はユーザーの個人データを下記に記載の第三者（関連会社/その他の第三者）に提供いたします。 

Indeed はユーザーの個人データを下記に記載の第三者（関連会社/その他の第三者）に提供いたします。

個人データの受領先

Indeed はユーザーの個人データを下記の提供元から受領いたします。